アドイノベーション株式会社

アドイノベーション株式会社

アプリのアイコンやスクリーンショットはこう変えるとDLが増える

2025.06.18

note:https://note.com/adinnovation/n/n1124ab87c53e

アプリの検索流入を伸ばすASOの基本と、キーワード戦略を解説した前回・前々回。
ASO特集の第3弾となる今回は、実際にDL率へ直結する“ビジュアル要素”にフォーカスします。
スクリーンショットやアイコンは、ユーザーの第一印象を左右する重要な要素。
ちょっとした改善でCVRが大きく変わることも珍しくありません。
この記事では、DL数を伸ばすための「見せ方の正解」を、事例とともに解説します。

スクリーンショット・アイコンでアプリのDLは変わる

ASO特集の第3弾では、検索順位やキーワードよりもダウンロード率に直結する“見た目”の最適化にフォーカスします。
アプリユーザーがストアで最初に目にするのは、「タイトル」と「アイコン」、そして「スクリーンショット」。
広告や検索で誘導しても、ここでの“印象”が悪ければDLにはつながりません。

アドイノベーションでも、広告運用とASO改善を両輪で支援する中で、ビジュアルの最適化がDL率を左右する決定打になった事例が多数あります。
つまり、どれだけ広告やキーワード戦略を頑張っても、「ビジュアル」が弱いと効果が出きらないのです。

ユーザーは3秒で“アプリの価値”を判断している

ユーザーがストアに来訪した瞬間、「このアプリは使えそうか?」を判断する時間はわずか数秒。
そのときに判断材料になるのは、アプリ名・アイコン・スクリーンショットの3つです。
特に競合が多いジャンル(ゲームや金融アプリなど)では、この第一印象で“選ばれるかどうか”が決まることも多くあります。

たとえばアドイノベーションが支援した金融系アプリでは、スクリーンショットのテキストを「機能説明」から「ベネフィット訴求」に変えるだけで、CVRが1.5倍に改善しました。
これは決して特別な例ではなく、多くのアプリが“プロダクトに自信があるのにDLされない”という悩みを、見た目改善で乗り越えています

「伸びないアプリ」は、ここでつまずいている

スクリーンショットやアイコンがDLを妨げている主な原因は、**「誰目線で作っているか」**にあります。
ありがちなミスは以下のとおりです。

  • 開発目線で機能を並べている(=ユーザーが得られる価値が見えない)

  • テキストが小さすぎてスマホ画面で読めない

  • 全体に統一感がなく、魅力が伝わりづらい

アプリの魅力を伝えるには、ユーザーにとっての“メリット”や“体験”を描く必要があります。
アドイノベーションでは、複数のジャンル(ゲーム・マッチング・小売など)のASO改善を支援してきた中で、「ユーザー視点」でビジュアルを再構成することで改善が続出しました。

アプリDLを伸ばすビジュアル改善3つのポイント

①スクリーンショットは“ストーリー仕立て”にする

アプリ紹介画面をただ並べるのではなく、「どんな悩みをどう解決するか」*をストーリーで見せる構成にするとCVRが上がります。
「起:困っている → 承:解決策がある → 転:簡単に使える → 結:結果に満足」のような流れが理想です。

特にマッチングアプリやサブスク系サービスでは、ユーザー体験を疑似体験できる構成が有効です。

② アイコンは“目立つ”より“認識されやすい”を狙う

細かい装飾よりも、色・シルエット・ジャンルらしさのバランスが重要です。
アプリの世界観に合わせつつも、他のアイコンと並んだときに「目に止まる」かどうかを意識しましょう。
アドイノベーションでは、競合のアイコンを網羅的に可視化する分析も支援可能です。

③ 数字やキーワードを入れて、ベネフィットを一瞬で伝える

「無料体験あり」「3分で完結」「平均20%おトク」など、わかりやすい数字+価値訴求は鉄板です。
特に検索流入で来たユーザーは、アプリのジャンルや機能を“速読”するように見ているため、目に留まる要素が必要です。

改善したら必ず「テスト→分析」まで

見た目を変えたら、A/Bテストでその効果を確認するのがASOの基本です。
Google Play ConsoleやApple Search AdsのCreative Setsを使えば、スクリーンショットごとのCVRを比較可能です。

アドイノベーションでは、ASO改善だけでなく、広告効果との連動までを見越したビジュアルA/B運用も支援しています。

アプリマーケでASOビジュアルを見直す意味

  • アプリのDL数は、アイコンとスクショの印象で大きく変わる

  • 成果が出る構成は、ユーザー目線×数字×ストーリーがポイント

  • 改善→テスト→分析を繰り返すことで、DL最大化の勝ち筋が見える

広告だけに頼らない“自走するDL導線”をつくるには、ASOのビジュアル改善が不可欠です。